赤城土地の構造計算建築
安心の理由
「耐震等級3」相当を実現
「耐震等級3」は、国土交通省が2000年に定めた、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。
建築基準法では、極めてまれに(数百年に一度程度)発生する地震による力が定められており、この力に対して倒壊しない程度のものを「等級1」としています。
赤地土地の構造計算建築は、
全棟で「耐震等級3」※相当を実現しています。
※「耐震等級3」相当とは、赤城土地が建物の構造の安全性に項目を絞りその性能を評価しているため、
住宅性能表示とは区別して表示したものです。
全棟「耐震等級3」相当を支える、赤城土地の設計検査体制
赤地土地の構造計算建築では、全棟「耐震等級3」相当を実現するために、公正で安心できる検査・補償体制を実現しています。
建築会社・工務店が設計した図面を赤地土地で住宅性能表示制度基準に基づき、1棟ごとに構造設計CADシステムで「耐震等級3」相当を設計検査。
検査後は、すべてのお客様に安心の証として、「設計検査報告書」を発行します。
構造設計CADシステムによる設計検査では、強度不足がある場合、図面上のその部分を赤色で表示。
確実に判定できるシステムになっています。
お客様にお渡しする「設計検査報告書」には、
各設計検査内容とその結果報告が詳細に記載されています。
住宅瑕疵担保責任保険に対応
住宅瑕疵担保責任保険法人が建築中の現場を検査/住宅瑕疵担保責任保険
住宅瑕疵担保責任保険法人が、
工事完了までに計2回の現場検査を実施します。
※瑕疵担保責任保険については、地震による損害は免責となります。